Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アニオタはアニメのためにどんなサービス、経済圏を作ったらいいんだ?

現代の貧者の核兵器はフェイクニュース、情報の偏在、自制心のなさかもしれないな。

日本に労働キャンプがあったとは。パートタイムの仕事、つぶれてしかるべき自治体を生かそうとするふるさと納税なる制度、それを提供させる人々、かれらが生み出す無駄な仕事。東芝のようなふざけた企業に資金供給する公的金融機関日本政策投資銀行。かれら…

もっとゴーストタウンは増えていい。いらない地方都市はつぶれて多極化してくれ。県庁所在地がすべて100万人単位の都市になれば、それだけ負担はへるし有効需要を生み出せるだろう。老人は都市のほうが生きやすいはずだ。それに集まれば公共交通機関が充…

今週のお題「冬の体調管理」 つまらない企業を抹殺し、いろんな人がひきこもれるようにする。これに勝る病気の予防、感染症の流行を防ぐものはない。

面白い講義

こんなhaskellの講義を見つけた 01 - Haskell. Введение

静かなところに住むには

静かなところに住むにはどうすればいいのだろうか?住宅街といってもたまにけたましい音をだす車が通るし、犬の鳴き声がする。賃貸住宅の契約期間が2年というのに問題があるように思う。これで市場メカニズムが受給双方に働くとは思えない。悪質なユーザー…

旅をした

1月21日から1月25日まで甲信越、関東を巡った。八王子でスーパー銭湯に入る。ここは温泉が出る。2000円を払うよさがあった。八王子から甲府を経由し松本につく。松本は松江に似ているかもしれないが、駅から図書館まで距離があったな。図書館では…

法律家にもユーモアセンスはある

HLS in the World | A Conversation with Six Justices of the U.S. Supreme Court こういう人がいれば大丈夫だと思った。法律が鉄のようなものだと思っている人はこれを聞いたほうがいい。法律は材料だ。きっかけであって目的ではない。

車の運転に人生を消費するってのは合理的なのか?

上坂すみれ氏の教養

上智のひとからうちの大学に面白い人がいるというのは聞いていた。ロシア語が好きだそうだ。言語が好きというのは確かにプログラミング言語が好きだというのにも通じるものがあるだろう。言語の傾向を統計的に分析するとか、言語の歴史を整理するとか。 さて…

やけくそな読書

くそ企業は存在自体が悪ですね。読書をして無になるか。 The Handmaid's Tale (English Edition) 作者: Margaret Atwood 出版社/メーカー: Houghton Mifflin Harcourt 発売日: 1986/02/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る Certified Programm…

ゲームテスター

これの実際を見たがゲーム自体よりそれに群がる企業の法的リスクのほうが強調されている。くそだな。個人単位でやったほうがそんなことはないし、情報漏えいというがその程度でダメになる内容なのか?なら全体像が分からないように分割するなりランダムに組…

デジタルハーツに行ってみた

テスターのアルバイトがあるらしい。ひろゆきさんもやったことがあると聞いた。守秘義務は確かにあった。テスト手法がそとに漏れるのを防ぐためと、ネタバレを避けるためか。わかるがそんなの説明されなくてもわかるし、さっさと契約書類を書こうとしたら説…

出生数が増えれば状況がよくなるという考えは共産主義的なような気がする。そんな単純なゲームなのか?唯物史観の悪い例だ。とりあえず統計学習でもやるか。統計学習を伴ったゲームをしようか。どんなチェスがいいんだ?リアル人生ゲームはお手上げかな?

破滅も幸福も不幸も救いも歴史も終わりがあるから表現しやすいとおもうが、そうじゃない情緒とかぼんやりした感情とかはどう表現するんだ?

コミュニケーションは負担だ。だるい。持続可能なニート、居候、それらを支えるサービス、インフラ、哲学はあるのかな? 日本SF傑作選1 筒井康隆 マグロマル/トラブル (ハヤカワ文庫JA) 作者: 筒井康隆,日下三蔵 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2017/08/…

長生きは美徳?

高齢者が多く住むところは静かで住みやすい。ほどほどの人口密度だし同じ年齢の人より優しいことが多い。世の中糞にしてるのは自分と同じ年齢の22歳くらいから40歳くらいの人かと勝手に想像した。うるさい、責任はとらない、面白いことをしない、それで…

人混みとか騒音とかにキレそうになったので本を読む

なぜ人類は病気というのを抱えるようになったのかというものだ。様々なものから栄養を取るようになり脳の容量が増えそこからさらに脳の容量が増えさらに栄養源を確保できるようになり余裕がうまれていく。それで子供をより長く育てられるようになり他の動物…

青の時代?の歌

ポーリュシカポーレはいいですね。森の向こうに敵意があるというのはいい。東京に置き換えると混雑と混雑を生み出す元凶に敵意がある。やけくそだな。 【ロシア語】ポーリュシカ・ポーレ (Полюшко-поле) (日本語字幕)

ホンシェルジュの人と話す。ruby on rails で開発をしていてネットワークの負荷が問題になっているようだった。並列処理はどうなっているんだろう?全部lispで書くか?あとは数学の話とか、出版がムリゲーになっていて作家の利益を最大にしようというはなし…

破滅なり狂気なりふざけた状況を書くことで正気を保てるかもしれないな。

文章の中の色気か。ユリシーズとか白衛軍とかに確かにあったな。翻訳ではわかりずらいが、心に迫ってくる感じか。情景がイメージできるとも言い換えられるか。

読んだ本

永遠の王〈上〉―アーサーの書 (創元推理文庫) 作者: T.H.ホワイト,T.H. White,森下弓子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1992/01 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (10件) を見る 永遠の王〈下〉―アーサーの書 (創元推理文庫) 作者: …

ベーシックインカムで最初に幸せになるのは退役軍人なのでは?退役軍人は親切な人が多いし寄付よりもベーシックインカムのほうが楽なのにな。鬱になるとベットから動きたくなくなるから確かに退役軍人はホームレスになりやすいかもしれない。路上にいてもす…

本を読んでいると空腹を感じなくなるのは本当だ。

フリーライドができる環境をソフトウェアで作ってみるか。輸送、食べ物、住居、衣服、人間以外のものすべて。貨幣以外で動かす必要があるなー。エネルギー量の総量からそれぞれが分配するようにするか。少なくとも地球上には全人類を養うだけの食料はある。…

なんで子供を産むか?

あえて子供を産ませるまたは産む現代的意味とはなんだ?いままで続けてきて自分の利益になるから?本当か?私は男性だが女性にはなんにもメリットも楽しさもないように思う。生理学の本を読むとなぜ子供が生まれてくるのかの頭を抱えていたのだった。遺伝子…

静かにだらだらできるスラムがあればいいなー。賃貸契約はなぜあんなにも煩雑なんだ?契約という行為じたい人間がするにはつまらないし、不毛だ。これこそ自動化してシームレスにしたいな。図書館が自分の家だといいのにな。なんでこう強制的にコミュニケー…

情緒とは?

kindleunlimitedで面白い小説が出回っているので漁っていたら永井荷風というひとの本を見つけた。ふらんす物語、あめりか物語、上野、東京散策記というのがある。 ふらんす物語 作者: 永井荷風 出版社/メーカー: グーテンベルク21 発売日: 2012/12/19 メデ…