Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

アニメーション

百日紅 〜Miss HOKUSAI〜を見た

百日紅?Miss HOKUSAI?(HDクオリティ) 発売日: 2016/09/14 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る これは絵が動いていて面白かった。

Cooking with Valkyrieを見た

セリフは中国語だつた。丁寧に作られていた。 www.global.honkaiimpact3.comレンダリングを研究しているひとが作った会社らしい。面白そうだ。

荒ぶる季節の乙女どもよを見た

勢いがいいアニメだ。ちゃんと動くべき時に動いているし。それと性行為の隠語を考えている回が2話にある。考えてみるか。別の語で置き換えてみる。例えば、synthesis for Efudex, synthesis for Ethyl sulffoxide , substance for extreme experiment , supe…

無限のリヴァイアスを見た

トラウマシーンを集めたmadを見ていたら、無限のリヴァイアスを見つけた。一話は登場人物が一通りそろって遭難するところから始まる。遭難したのは15歳前後の約450人。 このアニメは鬱展開と言われていたが、全話を通してみてそんなことは思えなかった。ダメ…

けものフレンズはブラックジョークだったのか?

けものフレンズでもめている人たちがいるらしい。よくわからないが、けものフレンズに関わっている人は幸せになっているんだろうか?pixivでは盛り上がっているように見えるが、たつき監督は?情報があるにしても、どんなバイアスがかかっているかは認識しな…

盾の勇者の成り上がりはよくできている

アマゾンプライムを久々に使っているときに偶然見つけた。このアニメは最初の雰囲気とは打って変わったハードボイルドなアニメだった。感情の違いを絵で表現しているし、主人公と周りの人物の話のかみ合わなさが面白い。脚本が丁寧だからだろうか? ブラック…

実験品家族を見た

大火鳥動画制作。中国のアニメスタジオか。一話の食事の風景が丁寧に書かれている。よく省略されがちな食器が汚くなる様子もちゃんと書いている。他の場面も作画が丁寧で学べるところがたくさんあった。 特にこのアニメには犬に変身する登場人物がいるが、そ…

ケムリクサを見た

監督はたつきさんか。FREEDOMのovaから縁があったのかと今気が付いた。ケムリクサはけものフレンズとキャラクターデザインが似ている。廃墟の中で赤虫を狩りながら生きている。けものフレンズと始まりのワクワク感が似ているな。北九州市にあるスペースワー…

フェアリーゴーンを見た

2話まで見た。妖精を人間が使役している世界だ。作画はよくできている。pa worksが作っているオリジナルアニメだ。クロムクロの経験が生かされているかもしれない。 第1話『灰かぶりの少女』 発売日: 2019/04/08 メディア: Prime Video この商品を含むブログ…

杉本功とガールズアンドパンツァー

キャラクターデザインをしていた。画集は出版していないのか?この人の情報はあまり出回っていないかもしれない。

アニメーターが生きていた作品

幻影ヲ駆ケル太陽はpvを少し見ただけだったが、アニメーターが楽しんでいたような作品に思えた。見てみるか。 幻影ヲ駆ケル太陽 (完全生産限定版) 全7巻セット [マーケットプレイス Blu-rayセット] 発売日: 2014 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見…

色彩設計、中野尚実

サクラクエストのクレジットで見た気がする。なぜかアニメーションのクレジットで見た名前がフラッシュバックのように頭に浮かんでくる。アニメーターの作画集やセルを集めてみるか。 Sakura Quest: Part One [Blu-ray] メディア: Blu-ray この商品を含むブ…

アニメーター藤井康雄

色づく世界の明日からで見かけた。この人のことがなかなか見つからない。どこで探そうか?

二宮茂幸

軍事に関するところを監修しているが、何をやってるんだろうか?アニメーターなのだろうか?

SHIROBAKOを見た

心に来た。今の状況と似ている。特に作画崩壊を過去にやらかして今も引きずっているところなんて他人ごとではない。アニメーション制作とソフトウェア開発もそんなに変わらないんだな。あほなことを要求する人は必ずいて、それで負担が増える。だがちゃんと…

なろう系小説なるものの源泉とこれから

この小説投稿サイトでよくみられるファンタジー小説の源泉はどこにあるかというのが問題だ。私は一番古いもので古代の神話やホメロスのような古代の作品、ゲーテのウィルヘルムマイスターの修行日記のような小説、日本の小説ではロードス島戦記があるだろう…