Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-01-05から1日間の記事一覧

破滅なり狂気なりふざけた状況を書くことで正気を保てるかもしれないな。

文章の中の色気か。ユリシーズとか白衛軍とかに確かにあったな。翻訳ではわかりずらいが、心に迫ってくる感じか。情景がイメージできるとも言い換えられるか。

読んだ本

永遠の王〈上〉―アーサーの書 (創元推理文庫) 作者: T.H.ホワイト,T.H. White,森下弓子 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1992/01 メディア: 文庫 クリック: 4回 この商品を含むブログ (10件) を見る 永遠の王〈下〉―アーサーの書 (創元推理文庫) 作者: …

ベーシックインカムで最初に幸せになるのは退役軍人なのでは?退役軍人は親切な人が多いし寄付よりもベーシックインカムのほうが楽なのにな。鬱になるとベットから動きたくなくなるから確かに退役軍人はホームレスになりやすいかもしれない。路上にいてもす…

本を読んでいると空腹を感じなくなるのは本当だ。

フリーライドができる環境をソフトウェアで作ってみるか。輸送、食べ物、住居、衣服、人間以外のものすべて。貨幣以外で動かす必要があるなー。エネルギー量の総量からそれぞれが分配するようにするか。少なくとも地球上には全人類を養うだけの食料はある。…

なんで子供を産むか?

あえて子供を産ませるまたは産む現代的意味とはなんだ?いままで続けてきて自分の利益になるから?本当か?私は男性だが女性にはなんにもメリットも楽しさもないように思う。生理学の本を読むとなぜ子供が生まれてくるのかの頭を抱えていたのだった。遺伝子…

静かにだらだらできるスラムがあればいいなー。賃貸契約はなぜあんなにも煩雑なんだ?契約という行為じたい人間がするにはつまらないし、不毛だ。これこそ自動化してシームレスにしたいな。図書館が自分の家だといいのにな。なんでこう強制的にコミュニケー…

情緒とは?

kindleunlimitedで面白い小説が出回っているので漁っていたら永井荷風というひとの本を見つけた。ふらんす物語、あめりか物語、上野、東京散策記というのがある。 ふらんす物語 作者: 永井荷風 出版社/メーカー: グーテンベルク21 発売日: 2012/12/19 メデ…

小飼弾の論壇

小飼弾の論壇は本の紹介をしてくれたり、だれかと対談してくれる番組だ。弾さんのことはperlを漁っていたら知っていたのだが、ニコニコで番組を持っていたのは知らなかった。対談した人の中に本を書くひとがいたのでそこから得るものが多かった。 オービタル…

三日眠らないのもありかもしれない。