Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

精神医学の本に向き合ってみるか

1か月前から訳あって精神科に通っている。無気力とか注意散漫とかが酷くなってこれはちょっとおかしいと思ったからだ。薬は処方されたがいまいち薬理作用が分からないし、どんな基準で医師が観察しているかもわからない。

向精神薬の化学的なことが気になったので、本を買った。

 

向精神薬マニュアル

向精神薬マニュアル

  • 作者:融 道男
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: 単行本
 

 日本の古本屋で安く手に入った。日本で使われている向精神薬精神疾患の化学的な解説が見えた。

読んでみたい本が結構ある。発達障害という言葉がカウンセリングで出てきたのでそれ関連の本を読みたい。

 

 

 

 

 

こういうのがあるな。まだぴんと来ない。日常生活そのものが苦痛というのは昔からあった。こういうのとつながってくるんだろうか?

やっていくか。