Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

私的な目的での車の利用が周りに与える利益

車で旅をするよりも、自転車で輪行したほうが経済効果あるんじゃないか?

鉄道会社への利益、200㎞くらい走るとこまめにカロリーを取ることになるので食品に関わる企業への利益、車よりも自転車は圧倒的に軽いので道路への負担を抑えられる、交通事故による渋滞を抑えられる、自転車部品への需要、入浴、宿泊施設への利益など。

こう考えるとなぜ車を使わなければならないかわからなくなる。車の場合は通り過ぎるだけだったり、渋滞のリスクがあるから観光地への利益はどこまであるかわからない。自転車は速度を出せても時速40㎞くらいだ。それにそれくらいの速度だと一日4000kcalは消費する。なら食事もたくさんとることになる。食事への需要は自転車と車では全く違うことになる。

どちらが観光地で多くお金を使うんだろうか?

 

アルコール依存症患者の心理とディストピアは似てる気がする。アルコール依存症患者は必ずアルコールで起こるデメリットを否定する。気が付いていたとしても別の何かに依存し始める。それでいて人生をコントロールできていると信じ込んでいる。こういう負のスパイラル、それを認めるかのような慣習がディストピアのナンセンスさと似ている。

 身近なものが積み重なることで悲惨な状況になることもディストピアと似てるな。依存症は過学習の一種なのか?

高機能アルコール依存症を理解する ーお酒で人生を棒に振る有能な人たち

高機能アルコール依存症を理解する ーお酒で人生を棒に振る有能な人たち

 

 

ジョハン・ハリ: 「依存症」―間違いだらけの常識 | TED Talk

これから考えると、ゲームのルールだけではなく前提がおかしければディストピアのような状態になるということか。アルコールならその人周りにはアルコールしかないのか、それ以外の面白いものがあるかどうかなどだ。一つだけしか見えない状況なら自然にそれを選んでしまう。アルコール依存症はたまたまそれがアルコールだっただけだ。

つまり多くのチャンネルがあれば、一つのものに依存することはないということだな。

人工光合成の組み合わせ最適化

fold.itタンパク質の構造をパズルにして、結合を色々変えていると別の形になってゲームクリアとなる。こういうのも人工光合成にあるかもしれない。計算幾何の問題に落とし込んでやれば、人工光合成のパターンが見えやすくなるのか?二酸化チタン電極に紫外線を当てたときの反応のようなものを、パズルゲームのようにするのか。膜タンパク質複合体の組み合わせをパズルにするのも面白い。これは薬や合金を作るのと似てるのか?

 

 

人工光合成―光エネルギーによる物質変換の化学 (複合系の光機能研究会選書)

人工光合成―光エネルギーによる物質変換の化学 (複合系の光機能研究会選書)

 

 

地盤振動と強震動予測

面白い本を見つけた。グリーン関数のようなことや、実際の事例を紹介してくれている。

 

地盤震動と強震動予測―基本を学ぶための重要項目

地盤震動と強震動予測―基本を学ぶための重要項目

 

 振動つまり波を問題にしているから、よく三角関数や指数関数の積分が問題になる。非線形の事柄を線形に置き換えて考える手法、等価線形法のようなものもあるらしい。ただしこれらの手法はFORTRANで記述されている。DYNEQというのがその一例だ。更新はされているかどうか定かではない。特に10章で引用されている論文は新しくはない。

ci.nii.ac.jp例えばこれ。mathematicaのほうが楽なような気がする。地震も機械類も振動の問題に向き合うことになるので、数学は似ている。ただ地盤の揺れが非線形になるところが難しいのか?あと地震の後は地盤の状態が変わるからルールが変わるゲームを延々とやっているようなものかもしれない。

面白そうな論文も見つけた。

https://arxiv.org/pdf/1802.05594.pdf

深層学習は非線形な事柄に対してどんな反応をするんだろうか?

http://www.chalcogen.ro/101_RajendarV.pdf

 

 

人体の構造はそんなに変わらないのに、なぜ外側の違いで差が生まれる?例えば、衣装、置かれた状況、使っている言語、動作など。いろんな組み合わせを考えていたら疲れた。人体模型を基本として、外側の要素をいろいろ組み合わせて考えたほうがいいな。その点、建築とそんなに変わらないかもしれない。

脳はやはり不完全だ。よくわからないことで過学習してしまう。何かを調べようと情欲をもって検索を試みた時点で、その対象に対して姦淫の罪を犯している。その時はそのことにはあまり気が付かない。過学習の怖いところだ。部分しか見えなくなって、枝葉末葉に認識が向かってしまっているから。ベストプラクティスは多分ない。

道路の舗装とサイクリング

自転車は車道を走るのが基本で、時々アスファルトが抉れているところがあるから困る。一番いいのは自動的に損傷個所がなくなることだが、車体の重さに応じて、アスファルトの構造が変化すれば応力を受け流せるはずだがどうすればいいんだろうか?

いや、車体自体の構造と舗装を考え直したほうがいいか。電気自動車のほうが軽く作れるから路面への影響を抑えられる。輸送車両は?例えば100㎞以内の輸送なら輸送ヘリを使うとか、輸送拠点の配置も考え直したほうがいいかもしれない。

皮膚の代謝と同じように道路を更新したい。面白そうな論文があった。