言語の本でも読むか

The Go Programming Language (Addison-Wesley Professional Computing Series)

並列処理のところが面白かった。書いてみるか。

Erlang Programming: A Concurrent Approach to Software Development

これはしっくりくる言語だ。phpで挫折したのがうそのようだ。c＋＋で書かれた鉄道の運行システムをこれで書き換えれば面白いことになるかもしれない。

Implementing Functional Languages (Prentice-hall International Series in Computer Science)

 この本は図書館で見つけた。haskellを考えた人が書いたらしい。データの流れについて書かれたところが今も頭に残っている。オブジェクト指向とは違って、演繹で解決できるということが分かったのか？

プログラミング言語 Ruby

 精神を救う本だった。まつもと先生どうもありがとうございます。鬱がちょっとよくなりました。心理カウンセラーに頼るならとりうえず面白い言語に触れろというのがよくわかる本だ。心理カウンセラーをソフトウェアにしてみるか？

実践Common Lisp

 これは見通しがいい。ぜひ読んでください。