創作について
前の記事にあった優雅な歌声が最高の復讐であるから、創作についての本を思い出したので書いてみるか。
小説の要素について述べている。文章に色気があったり、物語に自然調和は存在しないらしい。
ゲームシナリオの書き方 第2版 基礎から学ぶキャラクター・構成・テキストの秘訣
- 作者: 佐々木智広
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2017/12/16
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
これは上の本と似たようなところがあるが何を言いたかったんだっけ?読んでみてみてください。
これは作曲についての本。楽譜の構造について書いてある。音がどうつながるのか、これは厳密な規則はないようだ。楽譜をよんだり、実際に演奏してみて実験を繰り返していくものらしい。
これは創作家にかんするものか。なぜか見かけたのでかってみた。編集者は作家にとっての秘書なのか?そうでないならパターンマッチングのコードを書いて自動化したほうがいいかもしれないな。秘書は必要だが人間である必要はあるのかという問題提起がみえた。無責任な対応しないし、コミュニケーションに関するコストがかからないし。
これはアニメーターの大塚さんが書いた本。子供のころから絵をかいていてそれがアニメーションに昇華された、それがルパンにつながり他のアニメにも広がっているという話だったか?
これは漫画を描こうとする人が漫画家の人に技巧を教えてもらいながら漫画を仕上げていくはなしだ。迫力があったような。