使っていたコンピューターが壊れていたのを忘れていた

LISPboxとかRubybeansのような開発環境をインストールしていたラップトップが壊れていたことを失念していた。ちなみにいままではネットブックで書いている。鬱になっていたのも重なり数学以外どうでもよくなっていたのか。ソフトウェア開発をするところではまず何かを作れというところがある。ペネトレーションテストではだめなのか？

なぜ製品にこだわる？そういう方針だからしかたないのか。

アプリケーションはつまらない。しかしプログラミング言語の構造だったり、その根拠に興味がある人もいるだろう。アルゴリズムとかコンパイラーの構造とかだ。

暗号のアルゴリズムは面白いのだが、さてどうしようか。ジャックザリッパーというのを中学の時に使ってみたことがあるのだがもう古いのだろうか？

妻あらない問題になぜ時間を使わなくてはならないのだろうか？生活の質をよくする？生活の質なんて有史以来そんなに変わっていない。あほな求人を出す組織がいる限りは。私はほげグラマーかもしれないが人生やっていくか。

なぜLISPの情報がニュースサイトに載っていなくて、マイナーチェンジしたosやアプリケーションのくだらない情報がのってたりするんだ？