Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-01-03から1日間の記事一覧

偶然見つけた本

優雅な歌声が最高の復讐である (電撃文庫) 作者: 樹戸英斗,U35 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る けがをしてサッカーから離れた少年が歌手の少女に会い、それぞれがそれぞれの方向を見つけて…

古書店で見かけた本

リーガルマインドの本質と機能 (久留米大学法政叢書) 作者: 宗岡嗣郎 出版社/メーカー: 成文堂 発売日: 2002/09 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る リーガルマインドは特別なものではない。人が起こす争い、葛藤に対する知恵なのだ…

24時間営業の図書館

バークレイの大学図書館では24時間開いていたが、日本で24時間あいている図書館というのはないらしい。漫画喫茶は営業できているのになぜだろうか?10万冊程度なら空いているビルの部屋を借りてなんとかできると思うのだが。一か所に集中している必要…

kindleunlimitedを久々に使う

ビジュアル図解 聖書と名画 [世界史徹底マスター] 作者: 中村明子 出版社/メーカー: 西東社 発売日: 2016/12/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る これはだいぶ前に登録していたがなぜか読まなかったので今読んでみる。旧約、新約の各場目、例…

語学の授業について

なぜ語学の授業や教科書にはあいさつや日常会話のようなものがあるのだろう?とっつきやすくするためというがそこで展開している会話のようなコミュニケーションを律儀にするひとがどれくらいいるのだろうか?私には茶番に思える。不毛な会話をするくらいな…

Russian Poems by Alexander Pushkin by Alexander Pushkin #audiobook これをだらだら聞きながら本を読んだり、心を無にしている。詩は読むというより聞いていたほうがいい。ラテン語、ギリシア語、ロシア語、フランス語、英語の詩は聞いていて飽きない。自…

暑い夏は労働を禁止しては?

暑さはだれにも恩恵をもたらさない。年中冬の気温になればいいとおもうが、日本にいる限り四季という面倒なものがある以上むりだ。快晴でかつ寒いというのも条件がそろわないとなかなか難しい。もしも気温が極度に高くなったら、働くのはやめにしよう。 それ…

あえて東京に住むとしたら

なぜかソフトウェア開発をしている企業が東京に集まるらしい。あれほど人が集まっていてその恩恵も受けられない場所もないだろうに。救いがあるとすれば新宿にときさば系のギークハウスがあることくらいか。東京以外のところに企業があると投資が受けられな…