Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

語学の授業について

なぜ語学の授業や教科書にはあいさつや日常会話のようなものがあるのだろう?とっつきやすくするためというがそこで展開している会話のようなコミュニケーションを律儀にするひとがどれくらいいるのだろうか?私には茶番に思える。不毛な会話をするくらいなら古典を読んでいるほうが退屈しない。日常会話というのがどんなものかイメージしずらいが教科書にのっている会話の流れを続けていれば頭が腐ることは想像できる。

それよりも図書館でだらだら洋書をさがしてよんで、面白いと思った本にメモを作ってみるほうが何倍も面白いし、ちゃんと読み書きできるようになるだろう。声を使ったコミュニケーションは現在そこまで必要じゃないし、声を使うにしても何かを読んでみることくらいでことたりるのではないだろうか?