Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

飲酒者に甘い日本のルール

アメリカじゃ21歳まで酒を飲んではいけないことになっているし、普通の家庭で育った奴はそういうのをちゃんと守っている。たまに飲酒運転が問題になることがあるが、退学か停学にはなっている。それに安息日は一般的に酒を飲まない。売ってもいけないことになっていることがほとんどだ。酔っぱらっているのはドラックジャンキーくらいななものでまともな人は泥酔したりしない。

日本の場合はどうか。泥酔して駅で吐いている人がいるし、食事を楽しんでいるのに騒いでいる集団がいたりする。まさに猿だな。黄色いサルと言われても仕方がない。大学にもそういうやつらがのさばっていることがあるらしい。日本の大学にはまともじゃない家庭の人が入学したりするのか?そういう人が会社に入って飲酒を強要したり、泥酔したりしているのだろうか?こういう人は格好のかもなんじゃないか?そういう泥酔者や酒を飲んでいる人をマップで表示できるようにすれば、だれを攻撃していいかわかるのに。泥酔者が生み出す経済的損失、病院の負担、医療費の負担を考えれば報復されても文句は言えないだろう。こういうのはソーシャルデータとしてちゃんと記録できるようにしたい。そうすればいつどこで酒を飲み、問題を起こしたのかはっきりする。

大学で遊ぶというが、器用なら大学に入る前に旅をするなどいろんなことができるのになんでそういうことをしないんだろう?そんなにテストは難しいのか?だったらsatとactを受けてアメリカに来ればいい。

健常者のような障碍者だとしたら辻妻が合うがどうなんだろうか?酒でいろんな人が死んでいるのにいまだに酒を他人に飲ませようとするのは狂気の沙汰だ。こういう風にしょうもないことで消耗しているから戦争にも負けるんだろうか?

つまり酒飲んで騒いでる人間は、器用じゃないし器用じゃない割に悪知恵が働くから無能な働き者よろしく余計なことばかりして損害ばかり増やす。まずは飲酒者に厳しいルールを作るか。飲酒して騒いでいたら損害賠償を請求できるようにしようか。

貴様らはもう許さない。