Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-03-13から1日間の記事一覧

もしも幼女が政治家なら

usbの使い方がわからないという大臣がいたように思うが、私は彼なりのジョークだと最初に思っていてた。事実はあまりわからないがそう思うことにしよう。それが精神健康的にいい。これをもしドジな幼女が言ったとしたとしよう。そうするとだいぶ絵面が変わる…

セキュリティに関する解説

セキュリティではバイナリ解析というのをするがそこで問題になるのがマシン語、アセンブリ言語といわれるものだ。プログラミング言語を電流レベルに置き換えるものとイメージしてもらえばいい。プログラミング言語だけではソフトウェアは動かないので、コン…

土地買ってテント暮らし

これをやってみたくなった。問題は排泄と入浴と寒暖差か。自転車があればなんとかなるかもしれない。あとはどこの土地を買うかか。いや築年数が50年ほどでメンテナンスされていない家でやるのもありか。それで少しずつ改築しながらインフラを整えていく。…

密閉型のパワードスーツで生活したい。引きこもるにしても移動できたほうがいい。通信と食料その他の生活必需品、雑音を切れる環境。これがあればどこでも引きこもれるな。倉庫に荷物をおいて、寝るのはパワードスーツの中。センサーで周囲を警戒し何かあっ…

進化計算

これは人間の認識に根本的な影響を与えているようだ。探索と反復これらを組み合わせる。そうして習慣が生まれる。データ構造で表現すると縦優先の探索と横優先の探索、データを基にしたフィードバックを繰り返していくということだろう。これは生物が病原体…

進化するひきこもり?

勝山実というひきこもり名人がいる。こういう生活もいいがほかに面白いなにかがないか考えてみる。とりあえず食料生産と電力供給、水の管理を無人化するか無線でコントロールしたい。図書館も無人で運営してみたい。半導体の製造はロボットアームでできるの…

性別はもはや古い

社会生活すべてがvrになればいいのに。ほしいのは効用だろ?だったらコミュニケーションはいらないだろ?なら家族もそんな重要じゃないし同好の士、ossに参加している人のようなひとがいればいい。もてるとはなんだ?ただの遺伝アルゴリズムに基づいた行動な…

読んだ本

lispについての本を忘れないように書いておくか。 Common LISP: The Language 作者: G. L. Steele 出版社/メーカー: Digital Press 発売日: 1984/03/16 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る これは多分図書館にあった。これは言語の構造、…