Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

シェアハウスはムーンライトながらに乗っているようなものかも

同居人のいびき、就寝時間の違い、壁の薄い住居。こういうのはムーンライトながらを想起させる。ムーンライトながらにないものといえば、工学や数学について議論したり、読んでる本を紹介できる人が近くにいるくらいか。これら文化的な事柄以外の居住性はムーンライトながらとそこまで変わらない。寝台特急のような静けさはある時もあるが、そうじゃないときもある。住人が意図的に騒ぐのではなく、動作音だったり、いびきだったり、プログラミングをしている音だったり。一度はムーンライトながらに乗るようにシェアハウスも試してみてはどうだろうか?