Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-04-16から1日間の記事一覧

石油に依存して収支が悪くなるなら

電化するしかない。モルドバのようなところに宇宙太陽光発電や海洋温度差発電が有効では?黒海で海洋温度差発電をやるか。

東欧の鉄道

モルドバという国がある。ここの鉄道に乗ってみたい。こういう動画を目にしたから。 Nobody Visits This Country - Find Out Why ドイツからポーランドを経由し、ルーマニア、モルドバ、ユーゴスラビア、チェコ、フランスと鉄道で巡ってみるか。

株主は何ができる?特に交通事業に関して。

株主の力で北海道や、九州行きの夜行列車を復活できるだろうか。北海道新幹線の状況が今の通りなら寝台車のほうが便利なんじゃないか?寝台車はまず事故は起こらないしバスより快適だ。回転率を期待できないなら、株主を増やして資本を増やせばいい。企業は…

羽越線の景色

水上から新発田、秋田につく。ここまでの景色は田園風景、遠くにえぶり差岳が望み、雪景色とさぎが見えるくらい。特急いなほに乗ってからは、左手に日本海、岩肌が続く。車内は閑散としているか。一両に10人程度だ。15時21分新発田発だ。新発田駅は転々と集…

人生再設計第二世代になるかもしれない私へ

10年後にはベーシックインカムは運用されているだろうか。ダメな経営者はちゃんと淘汰されているだろうか?phaさんは生きているだろうか?銀行を抹殺できているだろうか?サービス業は無人化できているだろうか?宇宙に住めるようになっているだろうか?ちゃ…

シェアハウスはムーンライトながらに乗っているようなものかも

同居人のいびき、就寝時間の違い、壁の薄い住居。こういうのはムーンライトながらを想起させる。ムーンライトながらにないものといえば、工学や数学について議論したり、読んでる本を紹介できる人が近くにいるくらいか。これら文化的な事柄以外の居住性はム…

宮脇俊三の後継者たち

今も最長片道切符で旅をしている人がいる。 1【最長片道きっぷ旅】北海道編 2018最新版 【連絡】最長片道きっぷの旅の実施について Train journey in one-way ticket (2) 今宮脇氏の時刻表2万キロを読んでおり、最長片道切符の旅は昨日読み終えた。鉄道から…

上越本線から羽越本線まで

夕張まで鉄道とフェリーで行ったとき、日本海を経由したので上越本線と羽越本線を利用した。上越本線の高崎駅までは八高線に乗った。朝からの景色がいい。冷たい空気と晴れた空、朝焼け。八高線は高崎までの通学客でごった返すことになるも、車内は不愉快で…