Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-06-07から1日間の記事一覧

アクチュアリーの実際

Actuary Day in the Life - Valuation Actuary, Group Insurance これは参考になるかもしれない。どんなふうに仕事を進めるか解説している。銀行がつぶれても統計学がわかっている人はあまり困らない。機械学習を実装できるアクチュアリーもっと増えてほしい…

年金に不安があっても

年金数理について学習することができるし、それ関連のソフトウェアを作ることもできる。できればアクチュアリーになってくれるとありがたい。今でもアクチュアリー正会員は少ない。ただ保険法のようなことも科目にあるので、数学以外の面倒なことがあるのが…

大木聖子の論文

地震について何か書いている。調べてみたが単著は見つからなかった。地震それ自体というよりその周りのことを書いているのか?確率解析の話をしてみたい。

上下水道で水蒸気爆発起こすにはどうしたらいいんだろうか?

サタノファニと山田恵庸

偶然見つけた。 サタノファニ(1) (ヤングマガジンコミックス) 作者: 山田恵庸 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/06/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 表紙の少女が強姦されそうになって相手を殺害し、刑務所に収監されるところから…

日常を異化することの意味

小説はすべてを描いているわけではない。風景をつなげているが、意図的に省略しているところがある。例えば、衣食住をすべて描いているわけではなく状況の変化を描くきっかけとして使っていたりする。会話もそうだ。紀行文だとどうなるだろう?宮脇俊三氏の…

なぜオーム真理教はサリンを使ったんだろうか?

データセンターを同時多発的に攻撃したほうが、損害は大きいし楽だ。1995年でもモリスワームがあったわけだし、windowsには攻撃できるところが結構あった。なんで化学に頼ってしまったんだろうか?ここだけよくわからない。冷戦の後で余ったカラシニコフが多…

銃が欲しければダッラ・アダムケールに行け

パキスタンの町だ。空気が乾燥しているから銃を作りやすかったりするんだろうか?それよりもソ連のアフガニスタン侵攻の時にイスラム勢力に銃を供給したことがきっかけなんだろうか?パキスタンはアメリカと仲がいいはずなのに、akを作っているのはなかなか…

Davide Pedersoliと銃

猟銃が置いてある店で偶然見つけた。昔の銃のレプリカを作っている。イタリアの会社か。1859年に使われていたシングルショットライフルは恐らく戊辰戦争で使われたかもしれない。これを今撃てるなら、鳥羽伏見の戦いや上野の戦いを再現できるな。