Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

けものフレンズはブラックジョークだったのか?

けものフレンズでもめている人たちがいるらしい。よくわからないが、けものフレンズに関わっている人は幸せになっているんだろうか?pixivでは盛り上がっているように見えるが、たつき監督は?情報があるにしても、どんなバイアスがかかっているかは認識しなければならない。

www.ayatoshi.comけものフレンズ2に関わっているらしき人が書いた記事だ。これによれば性的搾取が一部で行われている。記述を見る限り、一部の人が熱心に性的搾取をしているかもしれない。まるで性依存症患者のように。出資者でもないのに作品に干渉するのはないとは思うが、おかしい口実を考え付く人間というのはなくならないらしい。ハリウッドでもそんなことがあったか。

どこでもそうだがぼかした表現をしても状況の改善にはならない。不法行為をしていると見受けられるなら、実名を公表するのは周りに対する責任だろう。難しいことはない。相手がおかしいと言ってきたら、民事訴訟にすればいいだけだ。味方になってくれる弁護士は必ずいる。裁判所でのやり取りは記録に残る。

あと疑問に思ったのだが、なぜ声のオーディションをするときに会わなければならないのだろうか?ボイスサンプルだけじゃだめなのか?

あと参考に荒らしになりうる人間というのは残念ながら亡くならない。全体の1パーセントに満たない人間にリアルで会うのは至難の業だが、バイアスがかかるから多いと思い込むようになる。仮に、出資者や関係者が100人いたら一人は必ず問題を起こす。こういうゲームバランスかな?その人が目の前に現れたら?無視をするか、訴えるのが一番いい。

https://scottbarrykaufman.com/wp-content/uploads/2014/02/trolls-just-want-to-have-fun.pdf

頑張ってはいけない。人は簡単に死なないのだから。何もしないことがいい選択かもしれないことはある。が、性的搾取は別だ。