性癖は情報処理の一種か?
女性が載っているメディアを見ていると一種の傾向が認められる。これはなにか傾向がありそうなので考えてみるか。
顔はどうか?劇画や西洋画のような顔が多いように思う。こういうのだ。
体形はどうか?筋肉質から肥満体まで様々だ。しかし体の凹凸を確認しやすい体形が多いように思う。
それから決まって調べてしまうのは、家畜の品種改良に関する情報だ。例えば乳牛の泌乳曲線に関するものとか、dna情報に関するものだ。あとは人間のバストサイズに関するデータ。例えば、地域差や栄養状態、時代によってどんなふうにバストサイズが変わっていったのか。
視覚に関するものが多いのは確かだ。ならweb miningというのがあったからそれを当ってみるか。
面白そうな本があったので、これも紹介しておく。
Pattern Recognition and Machine Learning (Information Science and Statistics)
- 作者: Christopher M. Bishop
- 出版社/メーカー: Springer
- 発売日: 2010/02/15
- メディア: ハードカバー
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恐らく今抱えている問題は、視覚データをどのようなバイアスで集めているのかという問題として考えられるだろう。