コンピューター本紹介、コンピュータの構成と設計とComputer Architecture: A Quantitative Approach

この二つを紹介せずして死ねない。

Computer Architecture: A Quantitative Approach (The Morgan Kaufmann Series in Computer Architecture and Design) (English Edition)

 これは回路の定量的な扱いから問題提起をしているこれは買ったほうがいい。なぜ回路で問題が起きるのかをいろんな例を使って書いている。

コンピュータの構成と設計 第5版 上

コンピュータの構成と設計 第5版 下

 これは翻訳よりも原著を読んだほうがいいかもしれない。ちょっと疲れてきたのであとでこのことを書くか。