山奥ニートこと葉梨はじめ氏に会いたい

前に名古屋のギークハウス生活に行ったときに山奥ニートという人が来ることがあるというのを聞いた。どんな人かは分からないが和歌山県の吉野古道の付近に住んでいるらしい。廃校があってそこで小規模な農業や狩りをしながら、短期間の季節労働で自活しているらしい。これは本来の意味でのニートではないと思うが、ニートはあらゆるしがらみから自由な者とみなすなら妥当かもしれない。共生舎といって月三万円を払えば死なないようにできている。これからどのように運営していくかわからないが、共生舎を拡大していくかもしれない。廃校とか使わない寺、廃墟があればニートの避難所になるかもしれない。探してみるか。インフラはどう作ろうか。イーサネットは必要だ。電気は太陽光と燃料電池にするか。