Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

夢精をプロファイリングしてみる

生理学の本によると精子は体内に吸収される。それに精子がたまるというのは起こりえない。これには語弊があって常に一定量精子が貯蔵されているのであって、射精の有無によってその量は変化しないということだ。しかしなぜ夢精というのがおこるというのか?

私はこれも人体の欠陥に思える。さてこの欠陥にどう向き合うか。夢精の兆候というのは多分存在する。これを計測して統計的傾向を見ることができる状態にするのが一番簡単な対処法かもしれない。脳のマッピングをして、そこからホルモンの分泌を調べ、符号に直す。ここはマルチンゲールというのが有効だろう。人体はホメオスタシスがあるように、体内を一定の状態にする仕組みがあるからだ。これによれば何かが増減すればそれと反対のことをしようとする。つまり過去の体内データを探れば次にどんな傾向になるかがだいたいわかる。

私の場合はヌードデッサンの資料を見たからかもしれない。なぜそれかはわからないがこれも謎だ。学習と記憶によって左右されるのか。これはどんなふうに見えるようにできるだろうか?夢を再現する?それと定量的なデータを組み合わせる?

夢精というのは何回も起こるものではないが一年に必ず起こり得る。何かを過学習していたりするのだろうか?フロイトの夢判断を持ち出すのはやめておくか。それよりもなぜ金融恐慌が起こるのかに問題が似ている気がする。信用が連鎖的に機能しなくなっていくように、なにかがきっかけになって夢精が起こる。そこからまたカオス的な状況が生まれる。まさにlife is strangeな世界だ。