引きこもりながら読んだ本
医学についての本を前に読みたくなったので生理学とか内科の本とか読んだことがあった。大学の図書館以外だと洋書の医学書が極端に少ない。こういう本が一番参考になると思うのだが。
Textbook of Medical Physiology: With STUDENT CONSULT Online Access (Guyton Physiology)
- 作者: Arthur C. Guyton MD,John E. Hall PhD
- 出版社/メーカー: Saunders
- 発売日: 2005/07/21
- メディア: ハードカバー
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これは生理学だ。内容は基本的な化学の内容が延々と続いているような内容なのでとっつきやすいかもしれない。日本語と違って文字数が長いだけなのでそこまで大変とは思わないだろう。読み進みやすい本ではある。
Fundamental Neuroscience, Third Edition
- 作者: Larry Squire,Floyd E. Bloom,Nicholas C. Spitzer,Larry R. Squire,Darwin Berg,Sascha du Lac,Anirvan Ghosh
- 出版社/メーカー: Academic Press
- 発売日: 2008/02/25
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これは神経科学か。どんなないようだったっけ？神経回路がどんなもので構成されているかを解説していたように思う。もう一度読んでみよう。
Harrison's Principles of Internal Medicine, Twentieth Edition (Vol.1 & Vol.2)
- 作者: J. Larry Jameson,Anthony S. Fauci,Dennis L. Kasper,Stephen L. Hauser,Dan L. Longo,Joseph Loscalzo
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill Education / Medical
- 発売日: 2018/08/13
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これはどこかのブログで紹介されていて和訳を図書館で見つけた。この本だけなぜかあった。この本は内科だ。
- 作者: Nancy Y. Lee,Nadeem Riaz,Jiade J. Lu
- 出版社/メーカー: Springer
- 発売日: 2015/01/29
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これは放射線医学の本。そうか、これから医学の本を読みたくなったのだった。放射線化学とくにmriは面白い。細胞のイメージングとかも。外科はどうだろうか。
Shaw's Textbook of Gynecology-EBOOK (English Edition)
- 作者: Kumar S
- 出版社/メーカー: Elsevier India
- 発売日: 2018/07/05
- メディア: Kindle版
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これは婦人科の本。実際どんなふうに妊娠とかホルモンがどんなふうになっているのかを知りたかった。
外科の人が何を考えてるのか知りたくて読んでみた。これは途中までしか読んでない。
こう見てみると図書館の本は個々の事例を紹介しているだけで全体象は見えにくい本が多いな。論文集を読んでいるようだ。
