Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-06-05から1日間の記事一覧

OpenTsiolkovskyについて

トランジスターで知った。フライトシミュレーターだ。軌道計算ができる。 github.com C++で書くのか。やってみるか。

加能 作次郎と世の中へ

世の中へ 作者: 加能作次郎 発売日: 2015/01/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ふるさと文学館第三十巻で見つけた。恐らくだが平野町のあたりの描写が面白い。

首都直下地震とデータセンター

本当に大丈夫か? www.jdcc.or.jpこれによれば地盤が不安な豊洲や新宿、品川などの東京各地にデータセンターがある。となれば首都直下地震が起きたときにデータの管理ができないと面倒なことになる。なんで東京にデータセンターを建設した?おそらく地震が起…

Göran Ekströmと地震学

南海トラフについて調べていたらこの人のことを偶然知った。 Shallow Subduction Zones: Seismicity, Mechanics and Seismic Potential: Part II (Pageoph Topical Volumes) 作者: Renata Dmowska,Goeran Ekstroem 出版社/メーカー: Springer 発売日: 2013/1…

道の駅は偉大だった

国道54号線をクロスバイクで走っていた。先に留まっていた商店で話が熱くなって恐らく2時間ほど経っていた。15時。緩やかな登りが続く。国道54号線の左手には川が流れている。頓原川か。車は10分に3台ほど断続的に通り過ぎる。ここでハンガーノックになった…

長期記憶過程とはどんなものか?

長期記憶過程の統計―自己相似な時系列の理論と方法 作者: 松葉育雄 出版社/メーカー: 共立出版 発売日: 2007/11/08 メディア: 単行本 クリック: 8回 この商品を含むブログ (3件) を見る Agner Krarup Erlangが書いていた信号についての考えと、本質は似てい…