Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-05-07から1日間の記事一覧

青春とプログラミング

男子校の中高一貫校にいたとき全くと言っていいほど女性と関わる機会がなかった。プログラミングコンテストで女子高の人と対戦する機会があれば何か変わったかもしれない。こういうのをネタに物語を書いてみるか。図書館で情報科学のコーナーをぶらついてい…

ボーンデジタル本紹介

スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版- 作者: アルディス・ザリンス,サンディス・コンドラッツ,加藤諒 出版社/メーカー: ボーンデジタル 発売日: 2016/11/26 メディア: 大型本 この商品を含むブログ (1件) を見る ストリートファ…

浅野孝夫氏の本、情報科学本紹介

組み合わせ最適化は鉄道とかかわりが深い。ダイヤグラムがどうして作られるかその問題の本質がこれだ。浅野氏の本をどこかで見かけたので紹介する。 情報の構造〈下〉ネットワークアルゴリズムとデータ構造 (情報数学セミナー) 作者: 浅野孝夫 出版社/メーカ…

アニメの聖地に安く滞在できる場所を作るか。空き家、廃墟に近い建物など。

乗り継ぎ割引はjr東日本と北海道、西日本、東海、四国にしかないのか。jr九州で乗り継ぎ割引はできない。小倉から博多までを新幹線で移動し、博多から宮崎までを日輪シーガイアで移動するときは、乗り継ぎ割引は効かないのか。それもそうか。鹿児島中央まで…

情報幾何のこれまでとこれから

これはユークリッド幾何というより、無限遠を伴った幾何、つまりリーマンのほうの幾何だ。情報の構造というが分布について考えるのでそこまで今までの数学と変わりがない。情報の単位はどんなものか?赤池情報量基準を想像しようか。これは因子と因子がどの…

光学迷彩とその周辺

そもそも見えるとは何か?ここから始めたほうが簡単だろう。光が物体にあたりその光の一部が目に入り、脳が認識することで見えるということになる。見えないとは光がなく目に光が入らない状態か、その量が少ない場合。または物体と物体の違いを認識できない…