Neetalive’s diary

読んだ本の紹介や雑記

2019-03-02から1日間の記事一覧

気になる漫画

宙子の旅というのはhentaiのカテゴリーになるかもしれないが宇宙人が出てくる。

持続可能な住所不定はなかなか素晴らしい状態かもしれない。戸籍なんてもう嫌だ。

都市と定住は相性悪くないか?故郷というのも必要なのか?どこかに住み続けるのは本当に合理的なのか?

所有はむりげー

何かを所有するのは面倒だ。不動産なんていやだ。不動産を得るというのではなくどこかを生活拠点にするという社会的効用がほしいだけなんだ。信用か。信用だって流動性はあるだろう。固定されたものではない。これが厄介だ。なぜ自分の家で生涯を終えると思…

世界中どこでも接続できる寝台列車で生活できればいいな。

一か所に住み続けると散歩が飽きてしまう。一〇日ずつ別の場所で暮らしてみたい。1年同じ場所で暮らすのは苦痛だ。どんなインフラが必要なんだ?

道路と鉄道はどちらがあらゆる面で安上がりなんだろうか?それぞれが車を使えばエネルギー効率は良くはないだろう。鉄道とバスを組み合わせれば渋滞は起こりえないし本を読む時間も作れる。ロサンゼルスの悲惨な道路事情はだれも幸せにしない。通勤特急があ…

鉄道の環状線をまた作り地下鉄と接続できるようにすれば、高速道路を作るより維持費も建設費も安いし利用しやすいのでは?

通勤はすべて公共交通機関か自転車、徒歩にすれば渋滞もなくなるはずだ。通勤自体なくしてオフィス街自体なくすというのもいい。主要な幹線道路にモノレールとか地下鉄を新設するというのもいい。空をより使いやすくするのもいいな。

首都高がモノレールと輸送用道路を組み合わせたようなものになればいいのに。通勤に自家用車を使うのはオワコンだ。

王族は強制的に子供部屋おじさんになってしまうのでは?そもそも20世紀になってから平均寿命が延びたのが問題の核心だと思うのだがどうなんだろう?つまり子供部屋おじさんは現代が平和な証!

騒音はやはりつらい

子供の声とか老人の低い声とかは何とかなるのだが、それ以外の肺活量が人生で一番高くて認知能力がそれに伴っていない年齢の人つまり30代くらいの声が一番心をえぐってくる。なぜだろうか?

子供部屋の有効活用

年金暮らしで部屋が余っている老人は珍しくないだろう。それに親と生活し続けるのもしんどいはずだ。なら年金暮らしで他人を住まわせたい人とそこに住みたい人をつなげれば生活の質はよくなるだろう。騒音で賃貸住宅に嫌悪感を持った人はいるはずなのでそう…

そういえばsirenのsdkとドワンゴの川上さんは似ている。

心理会計

これは自制心とかお金をどう使うかに関係するかもしれない。お金は存在するがどう解釈するかは精神状態とか自制心に依存するかもしれない。リソースを動かす手段だとは思うのだが。これで自由にはなれるだろう。だが精神状態によっては違う。

見つけた漫画

猫と竜 このマンガがすごい! comics 猫と竜 (このマンガがすごい!Comics) 作者: アマラ,佐々木泉,大熊まい 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/01/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る これは偶然見つけた。

感動するエロ漫画はどんなのがあるだろうか?豊満な女性が出てくるのはつい見てしまうのだが、これは刷り込みかもしれない。エロはおまけで別のものが主題か?人体の構造は似たり寄ったり、状況は異なるが極端なことに変わりがない。すぐに信頼関係がむすば…

自制心が弱った時

視覚的なものではなく、聴覚や単純作業をしてみるか。あと人体は大差がないし、あったとしても少しの違いだけだ。イラストのようなことはイラストのなかで発展させていこう。人体の構造は現実もイラストも同じだ。エロ漫画に入り浸るのは漫画の制作過程を読…